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どうも

デザイナーの竹田です。

とりあえずウィメンズのパリコレまで終わってひと段落ですね。

やはりJW Andersonは天才的ですね。

ファッションをやるんだったら、写真でパッと見たときのインパクトが必要です。ファッションなので。

そして、そのブランドらしさをいかに出せるか。世界に腐るほどブランドがあるので。同じようなことやってたら、埋もれてしまいます。ファッションはやりすぎるぐらいがちょうど良いと思います。

でも難しいんですよね、それが。間違った方向でやり過ぎると、着れない服―衣装―になってしまうので。それに売らなくてはいけないプレッシャーがあるので、なかなか割り切れず、普通のルックになってしまいます。

まあ、Acneみたいにコレクションで結構攻めるけど、店に並ぶのは案外普通の服ってのもありだと思います。ショーはショーなので、そのブランドのイメージを伝えるだけでもいい気がします。結局は注目されなくちゃ意味がないので。

まあそのやり過ぎるのも上手くまとめられるかが重要です。JWはパッと見のインパクトもあるけど、しっかりまとめています。私服でもなんとか着れると思います。ビジネスもうまいし、本当に凄い人だと思います。

それにLOEWE就任後は自分のブランドの素材のレベルがかなり上がり、個人的に結構注目しています。まあ僕は着れないんですけどねw

今回、期待してて裏切られたのはVALENTINOですね……。マリアがDiorに行って、どんどんピエールらしさが出てきて、良いなって思ってたんですが。今回は多分、お腹の調子が悪かったんでしょうね。

あとはKikoですね。これに関してはやっちまったぜって感じですね。